中国発、新型ウイルス、都心封鎖……。著者・高嶋哲夫氏に直撃<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-03-12-83_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839398~hmac=d4629247dc70face3ddb1b130002da7ceceff199b176e6d016428e651e84838d" alt="10年前に「新型コロナ予言」！？　バカ売れの小説の中身とは" data-asset-id="6151"></figure>巨大津波やウイルスの脅威を「予言」してきた高嶋哲夫氏。次回作は、地球温暖化をテーマに書くつもりだという　未知のウイルス発生を中国当局が隠蔽。増え続ける日本人感染者。無能な閣僚と奮闘する医療従事者。そして、ウイルスの脅威は全世界へ拡がっていく……。　新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、一冊の小説が「まるで予言の書だ」と大きな話題を呼んでいる。