「3K」(きつい、きたない、危険)に「感染防止」をカバーするロボットを一挙公開<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-06-11-127_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839990~hmac=f8ec8cce6e991a455d34eb1a97fb60c39cc504f4961c663f6bcb062f49db101d" alt="「新しい生活様式」の必需品？　お助けロボットたちが世界で活躍" data-asset-id="4617"></figure>フィリピンの高校で行われた「サイバー卒業式」。ロボットに取り付けられたタブレットに生徒の顔が表示される「これまで、ロボットは『3Ｋ（きつい、きたない、危険）』労働をサポートするために導入されることが多かったんです。コロナ・ショック以後はこれに『感染リスク』を加えて『4Ｋ』になったと言われ、『感染防止』の観点からもロボットが注目されるようになってきました」（サイエンスライターの森山和道氏）