<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-10-08-11_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838736~hmac=b00ad33c5dad53cf1bc31b5e26128cc785d84010859af5cc6fb0a52c0edc4bf1" alt="真木よう子カンヌ《国際映画祭》でついたアダ名は「胸が大きい人」" data-asset-id="34349"><figcaption>主演の大沢たかお(45)とレッドカーペットを歩く松嶋。2児の母になっても、抜群のスタイルは健在だ</figcaption></figure><p class="legacy-gold-caption">5月15日に幕を開けたカンヌ国際映画祭。是枝(これえだ)裕和監督(50)の『そして父になる』がコンペティション部門に出品され高評価を受けるなど、邦画の16年ぶりのパルムドール(最高賞)獲得に期待が高まる。だが、現地で最も注目を集めたのは、是枝監督でも、主役の福山雅治(44)でもない。女優・真木よう子(30)なのである。</p>