中学時代から髙田延彦の道場に通い、高校生でリングデビュー<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-12-07-25_l.jpg?__cld_token__=exp=1725840019~hmac=ab09963184d3529a3c0bda08f9940547ce566c7faa464cf3970ae587b3690ea5" alt="プロレス新時代　第9弾　Jr.ヘビー級の星KUSHIDAが追い続ける「魂のファイト」" data-asset-id="31333"></figure>大学時代には『東スポ』でバイトをしていたというKUSHIDA。同社の内定を蹴ってプロレスラーの道を選んだ〝異色の存在〟でもある「プロレスに夢中になった小学生のころから、ヘビー級よりJr.の試合に魅せられていた。ザ・グレート・サスケさんや獣神サンダー・ライガーさん……軽量級のほうが技（わざ）に多様性があって、どんな戦い方もできる。僕自身、生涯Jr.ヘビー級としてクラスを盛り上げたいんです」