『首都圏ネットワーク』のキャスターを務める慶大卒才女のラブラブ現場<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-01-16-11_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839184~hmac=4af745298ae0737fce5211d4c018160dfe6bc331377678b3f2ddead8415ac2d2" alt="《灼熱ワイド》【「事件な人々」の真相】NHK期待の美女アナ《上條倫子》「銀座で手つなぎデート」" data-asset-id="29956"></figure>夜8時前に、イタリアンレストランから出てきた二人。男性は優しく上條の背中に手を回し、彼女をエスコートしていた　7月下旬の蒸し暑い日曜日の夕方。東京・銀座の繁華街を、一組の若いカップルが、仲陸(むつ)まじく腕をからめて歩いていた。女性は水玉のカットソーに黒いカーディガンというラフなスタイルだが、どことなく一般人とは違うオーラを発している――。　この美女はNHKの情報番組『首都圏ネットワーク』や『もうすぐ9時 プレマップ』のキャスターを務める、上條倫子(かみじょう のりこ)アナ(26)だ。上條は'07年に慶応大学経済学部を卒業して、NHKへ入局。幼い頃から女子アナを目指し、学生時代にはアナウンサーの養成学校である「テレビ朝日アスク」に通っていたという。NHK入局後は香川県の高松放送局に赴任したが、昨年、東京アナウンス室へ異動。同室では、最年少の女性アナウンサーだ。