

《灼熱ワイド》【「事件な人々」の真相】NHK期待の美女アナ《上條倫子》「銀座で手つなぎデート」
『首都圏ネットワーク』のキャスターを務める慶大卒才女のラブラブ現場

夜8時前に、イタリアンレストランから出てきた二人。男性は優しく上條の背中に手を回し、彼女をエスコートしていた
7月下旬の蒸し暑い日曜日の夕方。東京・銀座の繁華街を、一組の若いカップルが、仲陸(むつ)まじく腕をからめて歩いていた。女性は水玉のカットソーに黒いカーディガンというラフなスタイルだが、どことなく一般人とは違うオーラを発している――。
この美女はNHKの情報番組『首都圏ネットワーク』や『もうすぐ9時 プレマップ』のキャスターを務める、上條倫子(かみじょう のりこ)アナ(26)だ。上條は'07年に慶応大学経済学部を卒業して、NHKへ入局。幼い頃から女子アナを目指し、学生時代にはアナウンサーの養成学校である「テレビ朝日アスク」に通っていたという。NHK入局後は香川県の高松放送局に赴任したが、昨年、東京アナウンス室へ異動。同室では、最年少の女性アナウンサーだ。