スクープ第3弾　独占告白新妻Sさん「夜の供述調書」<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-06-14-50_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838681~hmac=8b769ac1e17a613c8e08808ebeeb6a780c8f9ebcf641113f8c8ffcc3659b1f9f" alt="「紀州のドン・ファン」怪死事件　捜査の焦点は新妻Sさんとの「性生活」の実態だった" data-asset-id="24772"><figcaption>都内に戻ったSさん。免許は4月に取ったばかりだが、和歌山・田辺からの約700㎞を自ら運転したという</figcaption></figure>「和歌山県警の取り調べでは、社長（野崎氏）との極めてプライベートなことまで聞かれました」「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏（享年77）が怪死を遂げてから3週間。真相は明らかになっていないどころか、むしろ捜査は暗礁に乗り上げた感すら漂い始めているが、どうやら和歌山県警は事件発生当初、完全に容疑者を55歳年下の新妻・Sさん(22)に絞っていたようだ。<a href="https://friday.gold/article/24914" target="_blank" rel="noreferrer noopener">前号（6月22日号）</a>に続き、本誌はSさんを独占取材。県警は、野崎氏との性生活についても聴取していたことが明らかになった。