保阪尚希は通販、杉原杏璃、ボビー・オロゴンは株式投資、コウメ太夫はアパート経営芸能人の副業といえば、かつてはレストランやバーなど飲食店経営が常道だった。ところが最近は、株式投資をしたり、通販グッズのプロデュースなどで大儲けしているタレントも少なくない。副業で成功するコツとは!?<h2>保阪尚希 通販グッズで年商10億円、一日1億円売り上げたことも</h2><figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-12-11-36_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839175~hmac=6127a6cf0f65120373f5df5e49760e0cfc27f6d097dea0c2ab13edfaa9f0bb80" alt="芸能人が告白「私は副業でこんなに儲かりました!」" data-asset-id="18616"></figure>ほさか・なおき1967年静岡県生まれ。’86年芸能界デビュー。’94年ドラマ『家なき子』の教師役で注目される。’96年高岡早紀と結婚するも、2004年に離婚。現在は、料理研究家、通販コンサルタントとして活躍中　保阪尚希(50)といえば、’90年代、数多くのテレビドラマや映画に出演し、萩原聖人や福山雅治と共に「新・平成御三家」、さらに永瀬正敏も加えて「平成四天王」などと呼ばれ、超が付くほどの人気者だった。その甘いマスクに、世のお姉さまたちはメロメロにされたものだ。　現在、保阪は健康・食品関連の通販ブランド「保阪流」を立ち上げ、年商10億円以上を売り上げるなど、実業家として注目を集める存在となっている。