

《衝撃写真スクープ入手!》最凶巨大ヒグマ「OSO18」の″最期″
体重330㎏。66頭の乳牛を襲撃し、北海道を5年にわたって恐怖の渦に陥れた
仕留めたのは「役場の公務員ハンター」だった――
「放牧地で背骨を折られた牛の死骸を見た時、これまでにない衝撃を受けました。200㎏近い牛が真っ二つにされた姿なんて、生まれてこのかた見たことがありません。とんでもない化け物の仕業だと思い、恐怖を覚えました」
かつてOSO(オソ)18に乳牛を惨殺された牧場の従業員は、今も当時の恐怖が忘れられないと言う。