主犯格は次の犯行計画を立てている<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2019-03-20-63_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837804~hmac=b785be6962e38b3507daae4871ba9d17664c16b10489c3888d7fb2686b8eb711" alt="「アポ電」強盗殺人実行犯の凶悪すぎる入れ墨写真" data-asset-id="15186"></figure>須江容疑者は’16年秋、宇都宮で開かれた地下格闘技大会に出場していた「須江は、背中一面と両腕に入れ墨を入れていました。17歳ぐらいまでは小さな暴走族に入っていて、毎夜バイクで走り回ってもいました。族を抜けた18歳ぐらいから特に悪くなって、窃盗、恐喝、傷害なんかは日常茶飯事。シャブもやっていたという話です。逮捕されるのも今回が初めてではなく、これまでに2回捕まっているはずです」　こう話すのは、東京・江東区で起こった「アポ電」強盗殺人事件で逮捕された須江拓貴(ひろき)容疑者(22)の不良仲間・X氏だ。