

「アポ電」強盗殺人実行犯の凶悪すぎる入れ墨写真
主犯格は次の犯行計画を立てている

須江容疑者は’16年秋、宇都宮で開かれた地下格闘技大会に出場していた
「須江は、背中一面と両腕に入れ墨を入れていました。17歳ぐらいまでは小さな暴走族に入っていて、毎夜バイクで走り回ってもいました。族を抜けた18歳ぐらいから特に悪くなって、窃盗、恐喝、傷害なんかは日常茶飯事。シャブもやっていたという話です。逮捕されるのも今回が初めてではなく、これまでに2回捕まっているはずです」
こう話すのは、東京・江東区で起こった「アポ電」強盗殺人事件で逮捕された須江拓貴(ひろき)容疑者(22)の不良仲間・X氏だ。