

吉岡里帆と過ごす夏休み
映画や舞台の話題作が目白押し
最新スペシャル撮り下ろし
令和以降の映画出演数だけでも5作を優に超え、
今秋は奇才の劇作家、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の舞台にも初出演する。
よりいっそう輝きを増す多忙な彼女と、
つかの間のサマーホリデーを妄想撮り下ろし♡

吉岡里帆Yoshioka Riho
27歳 T158
京都府出身。’13年デビュー。
NHK朝ドラ『あさが来た』(’15〜’16年)の田村宜(のぶ)役で注目を集める。
以後、映画やドラマの人気作に数多く出演。秋公開予定の映画『泣く子はいねぇが』では、仲野太賀と夫婦役を演じている。
劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が新たに立ち上げたユニット〝ケムリ研究室〟の旗揚げ初舞台『ベイジルタウンの女神』に、緒川たまき、仲村トオル、水野美紀、温水洋一らと出演。
9月13日〜27日に東京・世田谷パブリックシアターにて、10月には兵庫と福岡でも上演予定
撮影:柴田フミコ
スタイリスト:柾木愛乃
ヘア&メイク:犬木 愛