

「顔面スタンガン」告発に「大勝軒TOKYO」社長が猛反論
元店長が告発
お茶の水、大塚、勝浦に4店舗を構える有名ラーメン店でパワハラ裁判が勃発
人気ラーメン店『大勝軒』の元店長が起こした裁判が、ラーメンファンの間で大きな話題を呼んでいる。
元店長は11月30日に提訴すると、同日に会見を開き、『大勝軒』の系列店4店舗を運営する『株式会社 大勝軒TOKYO』の田内川(たうちがわ)真介社長を告発。未払いの残業代やパワハラ被害の慰謝料など計約1067万円を求めている。