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沢尻エリカ逮捕 警視庁組対5課を動かした“タレコミ者”の正体

タレコミから1か月での逮捕のウラには高精度の情報が存在していた

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渋谷区のクラブ「W」のVIP席で、沢尻エリカ容疑者は逮捕当日の朝5時まで踊っていた(写真は「W」のHPより)

「私が聞くところによると、今回の沢尻エリカ容疑者の逮捕劇は、警視庁組織犯罪対策第5課(組対5課)への情報提供から始まりました。それに基づいて捜査をしたところ、沢尻容疑者の薬物使用の疑いが濃くなり、家宅捜索の令状をとったのです。警視庁に情報提供、いわゆるタレコミが入ったのは逮捕わずか1ヵ月前と言われています。薬物捜査は長い内偵捜査を経て事件化するのが常ですが、今回は短期間でのスピード逮捕となりました。よほど情報の確度が高かったのでしょう」(元警視庁刑事の吉川祐二氏)

 非合法な薬物ビジネスに手を染めながら、いとも簡単に捜査当局やメディアに有名人の薬物情報をタレこむ闇社会の住人は確かに存在する。その目的とは――。

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