

小室圭さん帰国の陰で元婚約者が「小室家に出した手紙」独占入手
スクープ!
「佳代さんの考えを知りたいと考え、このような手紙を出すことにしました」
「文書で佳代さんからの説明があればと思っています」という切実な訴えから、
「勉強家の圭君のことですから、合格することを確信しております」と労わる記述も
〈小室佳代様 先日、上芝弁護士からのお話を私のお願いをしている代理人より伺いました。体調がかなり悪いとのこと、私自身とても心配をしています〉
こんな文章から始まる、便箋(びんせん)3枚にわたって綴(つづ)られた手紙がある。宛先は小室圭さん(29)の母・佳代さん。差出人は佳代さんの元婚約者・A氏である。「上芝弁護士」とは、小室家の代理人を務める上芝直史(なおじ)弁護士のことだ。