

松坂&西武投手陣「キャバクラ決起集会」を(恥)中継
乱調の果ては美人ホステスと“路上KISS”まで!
Bクラス落ちこそ免れたが、9年ぶりに負け越してしまった今季の西武。原因を挙げていけばキリがないが、その一つが投手陣の崩壊だった。防御率はリーグ5位。中でも、エース・松坂大輔(25)の言動がチームを揺さぶった。
「6月に『ウチの選手は球際に弱すぎる』と発言して以来、松坂はチームの中で浮いていましたね。メジャー行きを公言する立場での無責任発言で、監督との信頼は崩れ、若手からは煙たがられ、チームの士気を下げました」(西武担当記者)
結局、“戦犯”ともいえる松坂の今オフのメジャー行きは却下され、来季の残留が決定的となった。