

同級生が明かす残酷素顔 “硫酸男”花森弘卓容疑者のイジメっ子時代
身勝手すぎる復讐劇の原点
「気に入らない奴にはナメクジや牛の糞を食べさせていた」
「生きたバッタを鉛筆削りに詰めたことも」
「事件の報道を見て、すぐに『花森くんだ!』と気づき、驚きました。彼のことをなぜ覚えていたかというと、花森くんは学校内で悪名高いイジメっ子だったんです。コソコソと気に食わない子を執拗にイジメていた。その子に毛虫やナメクジを無理やり食べさせていたこともありました」