

波乱だらけの「東京五輪の光と影」現場レポート
本誌特派記者が見た、聞いた、驚いた!
明らかな準備不足があちこちで露見、
100m決勝の国立競技場には約1万人が訪れ超過密状態、
外国人美女に見惚れながら、灼熱の会場を歩きに歩いた
7月24日から本格的に始まった五輪取材。しかし、日本武道館で行われる柔道男子60㎏級の試合を前に、本誌記者キシモトは遅刻の大ピンチに陥っていた。