

「パパ活女子」の最終進化形「頂き女子」の狡猾すぎる手口
SNS上ではマニュアルや指南書まで販売
「借金がある」「メンタルを病んで働けない」などと同情を誘い、会わずに100万円以上を振り込ませる強者も
「パパ活」といえば、10代後半から20代前半の女子が富裕層の中高年を狙うというのが一般的だった。しかし、それはもはや時代遅れ。彼女たちがいまターゲットにしているのは、まったく別の層だ。現役女子大生の「パパ活女子」ミカ(仮名・20)が言う。