

井上尚弥・最強ボクサーが語る“新たな勲章”となった「ドネアの疵」
2万2000人の前でレジェンド、ノニト・ドネアを倒したWBSS決勝戦。血まみれの死闘12Rを振り返る

ドネアとの頂上決戦(2枚目写真)で負った疵は筋肉の寸前まで到達。5針縫うも眼球に異常なしの井上尚弥
WBSS決勝に臨み、井上尚弥(26)が最も警戒していたのが、WBAスーパー王者、ノニト・ドネア(37)の左フックだった。アジア人で初めて主要4団体すべての頂点に立ったレジェンドの必殺ブローは・閃光・と畏怖されている。
2万2000人の前でレジェンド、ノニト・ドネアを倒したWBSS決勝戦。血まみれの死闘12Rを振り返る
ドネアとの頂上決戦(2枚目写真)で負った疵は筋肉の寸前まで到達。5針縫うも眼球に異常なしの井上尚弥
WBSS決勝に臨み、井上尚弥(26)が最も警戒していたのが、WBAスーパー王者、ノニト・ドネア(37)の左フックだった。アジア人で初めて主要4団体すべての頂点に立ったレジェンドの必殺ブローは・閃光・と畏怖されている。