FRIDAY

生き残った住民が語った「ミャンマー国軍」ジェノサイドの一部始終

衝撃の現地ルポ
ヤンゴンから車で40分の小さな集落を襲った突然の悲劇
銃撃により6名死亡、16名が重傷 さらには焼き討ちまで

ミャンマーで権力を掌握した国軍のクーデター勃発から、2ヵ月が経過した。市民による抗議活動は依然として続けられているが、軍・警察による弾圧は激しさを増し、子供までもが犠牲になっている。現地の人権団体によると、死者数は6日現在、少なくとも581人で、拘束されたデモ隊員らは約2750人に上る。無線接続のインターネットや携帯電話のデータ通信は遮断され、情報の入手が困難になっているため、軍・警察の動きは見えづらい。そんな中、最大都市ヤンゴンの郊外では、報じられない虐殺が繰り広げられている。以下は、ミャンマー人男性の現地カメラマンから報告された惨劇の一部始終だ。

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  • 取材・文水谷竹秀

    ノンフィクションライター

  • PHOTOAFP/アフロ(デモ写真)

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