

稲本潤一「リハビリ中の合コン」撮った
左脚骨折から3ヵ月、元気があり余っちゃって

早朝5時すぎ、見送りにきた友人たちに大きく手を振って店を後にする稲本潤一
今年6月、ベッカム率いるイングランド代表との親善試合で、左脚腓骨(ひこつ)骨折、全治3ヵ月の大ケガを負ってしまった稲本潤一(24)。イングランドのプレミアリーグ『フルハム』から、古巣『ガンバ大阪』に戻った稲本は、先月末のイベントで、
「きついです。左足首以外の筋トレを一日7~8時間はやっています」
とハードなリハビリ生活について語っていた。しかも、先日行われたアジアカップでは、代役・福西の活躍などもあって、日本代表は見事2連覇達成。稲本にとっては、なんとももどかしい日々が続いている、と思いきや……。