

家族3人で相撲観戦 満面の笑みの愛子さまが八角理事長を驚かせる
本格的な「スー女」の愛子さまは、メモ帳持参し観戦。熱心な取材に八角理事長もタジタジ!?

1月25日、国技館で歓声に応える天皇ご一家(後方は日本相撲協会の八角理事長)。結びの一番まで約30分、9番の取組を観戦された
「愛子さまが初めて国技館にお出ましになったのは、’06年。まだ4歳の頃でしたが、すでに相撲ファンであることは、宮内記者の間では有名でしたね。場所が始まると毎日テレビを見て星取り表までつけていた。今回も好取組の朝乃山-貴景勝戦では、真剣な表情で土俵を凝視していました。愛子さまは本格的な〝相撲女子〟なのです」(宮内庁記者)