伊勢谷友介被告が初公判で語った「落日」2020.12.3無料検察の求刑は懲役1年「職業は俳優」「大麻との出会いは約20年前」「損害賠償で稼いだお金の大半を失った」初公判を終え、東京地裁を後にする伊勢谷被告。自宅マンションを離れ友人のもとに身を寄せているというすべての写真(全2枚)黒スーツに黒ネクタイと喪服のような格好で臨んだのは、マルチクリエイターとしての「死」を覚悟したからか――。すべての写真(全2枚)関連するタグ2020年12月18日号PHOTO:蓮尾真司