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世界恐慌に備える「資産防衛術」 世界は常に不安要素だらけ

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トランプ落選、新型コロナ第2波、DXバブル崩壊など

11月3日に行われる米大統領選の情勢は混沌としている。
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米大統領選を前にして、世界経済に不穏な空気が漂い始めた――。

絆アセットマネジメント代表の小沼正則氏がこう話す。

「問題はトランプ大統領がバイデン氏に得票数で負けたにもかかわらず、敗北を認めない場合です。政治的な空白が生じたり、各地で暴動が発生したりすると、米国の権威が失墜(しっつい)して、株価や国債が暴落する可能性があります。米株価はIT銘柄を中心に高値圏にあり、世界中で急加速しているデジタル・トランスフォーメーション(DX)を背景に膨れ上がったバブルが破裂するかもしれません」

追い打ちをかけるように、この冬には新型コロナの第2波が襲来する危険性が高い。すでに欧州では夜間の外出禁止など、厳しい対策が取られつつある。

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