史上最年少で賞金女王に輝いた大山千広に密着インタビュー<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-02-27-44_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839637~hmac=c1f84710752c542570eecba009f237e2e6d921b71cd82ab4b5da4e4264c7b621" alt="5600万円を稼ぐボートレースの新賞金女王は23歳タピオカ好き" data-asset-id="6583"></figure>華やかなシースルーのワンピース姿で本誌のカメラの前に立つと、臆することなくポーズをとってくれた「女性が優位なのは強(し)いて言えば、体重差くらい。体力、筋力の差があるのに、それでも女性が男性に勝つことがある。すごく夢がある競技だと思います」　屈託のない笑顔でそう語るのは、ボートレーサーの大山千広(24)。タピオカドリンクを口にする姿はイマドキの女子だが、彼女の「稼ぎ」はフツーじゃない。昨年は5600万円以上の賞金を獲得。史上最年少の23歳で賞金女王に輝いた。