山形出身のハイブリッドボクサー・岡澤セオンの独占インタビュー<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-03-26-45_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839954~hmac=a2e44b5179d4fee7be93fc6d98f4c6cbb5a3879e1766349ca957ca44c9428f3f" alt="「ボクシング界の八村塁」東京五輪で狙いは金メダルのみ" data-asset-id="6031"></figure>大好きだという光りモノを頬張る。身長178㎝でウェルター級、減量苦がほとんどないことも岡澤セオンの強みだ「これ、うまいづねえ！」　好物の寿司に山形弁で舌鼓を打つこの青年の名は、岡澤セオン(24)。東京五輪のボクシング69㎏級（ウェルター級）に内定している期待の新鋭だ。