’90年8月、石川さゆり（左）と喜多嶋修の不倫密会現場。大あわての彼は、この後猛スピードで走り去った

Photo:宮坂雅紀

記者Ｍ「大変です。ホントにもう泥沼の争いになってます！」

デスクＴ「おお、『となりのトトロ』の猫バスに似てる新人美人記者のＭ！　もうオマエの耳にも入っとるんか。いつも嫁ハンにやられっぱなしのワシやけどなあ、今度ばっかりは引くつもりは……」

Ｍ「アナタの夫婦ゲンカの話じゃありません。元・光ＧＥＮＪＩの大沢樹生みきお（44）が、元妻、喜多嶋舞（41）との間にできた長男Ａくん（17）が実子じゃなかったと『週刊女性』で告白した一件のことです。なんでも自分の家庭サイズで考えるクセ、直したほうがいいですよ」

Ｔ「こりゃ手厳しい、ペシッ！（オデコを叩く音）　Ｍとワシの信頼関係０％やな」

Ｍ「大沢がやったＤＮＡ鑑定の結果『父子関係０％』にムリに引っかけなくてもいいですよ。つまんないし」

Ｔ「その鑑定結果に対して、アメリカで舞のオヤジさん（音楽プロデューサー・喜多嶋修おさむ64）と暮らしとるＡくんが『女性自身』で反論、さらに舞も『Ａは大沢さんの子』と断言したワケか」

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