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建設中止を求め国に差し止め訴訟 函館市長怒りの激白「大間原発は世界一危ない!」

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大間原発の方角を指差す、工藤市長。'11年に無所属で出馬し、初当選した(函館市役所で撮影)

Photo:曽我部 司

「ご覧の通り、津軽海峡には遮蔽物(しゃへいぶつ)が何にもありません。よく晴れた日には、函館からも大間原発のブルーシートが見えるんですよ」

 津軽海峡を隔てた大間原発の方角を望みながら、語気強く語るのは函館市長の工藤壽樹(としき)氏(64)だ。2月12日、『電源開発(Jパワー)』(東京・中央区)が建設中の大間原子力発電所(青森県大間町)の建設差し止めを求め、同社と政府を提訴する意向を表明、その動向が注目されている。地方自治体が国を相手に〝原発訴訟〟を起こすのは前例がない。工藤市長は「大間は世界一危険」と断じる。

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