「彼らだけは特別」 プーチンのディープな動物愛<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive2017-04-12-3867_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839239~hmac=6009194dc1a2110a3f49dfcc7de435962a15b984f67259a3cfc481cd28441fb1" alt="「大統領、今のアナタは間違っています」 本当のプーチンは優しい男！？ 画像1" data-asset-id="52714"></figure>私は犬しか信じない（のか？） ロシアで有名な災害救助犬をなでなで。静かに笑みを浮かべるプーチンに、思わずワンコはたじろぐPhoto:アフロ　いま世界情勢を一手に握るロシアのプーチン大統領（御年61）。旧ソ連の元スパイで、ムキムキに鍛え上げられた肉体が自慢、「ワイロを受け取る手なら切り落としてしまえばいいじゃない」といったヤバい発言……まさに"恐(おそ)ロシア"という言葉がピッタリの男だが、実は大の動物好きであることをご存知だろうか。