<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive12393_1_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838759~hmac=a6e6763f4131178a8bc23eba33c9ebc5a429cfb49e3db4db00d37c753fd332a4" alt="スクープ！ 尼崎連続変死事件のおぞましい「真相」すべて暴く 角田美代子モンスターと黒幕M 「鬼畜の所業」 画像1" data-asset-id="52452"></figure>角田美代子は、生前、"M"と出会った時のことを「運命の出会いやった」と語るほど心酔していたという「なぜ角田(すみだ)美代子という人物に5つもの家族が騙され、犠牲になったのか。美代子は、容姿が優れているわけでも、カネを持っていたわけでもない。何か裏があるのではないか、犯罪のノウハウを伝えた人間がいるのではないか。取材を進める中でたどりついたのが"M"でした」　そう語るのは、『闇に消えた怪人ーグリコ・森永事件の真相』（新潮社）などの著書で知られるジャーナリストの一橋文哉氏。一橋氏は、4月24日に上梓(じょうし)される『モンスター』（講談社）で尼崎連続変死事件について驚くべき真相を明かしている。