<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive13810_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839274~hmac=cfafef67a2674432d34d4094a31ec72a4723a7c7534ac2c75fb500e6304f0235" alt="接待問題で退職した超エリート　元大蔵省次官候補(杉井孝・67)が手玉にとった被災地(南相馬)NPO補助金 画像1" data-asset-id="52245"></figure>NPOが解散したあとも、「ひまわりの里」の看板はそのまま。農園は放置され被災者には明確な説明もないPhoto:桐島 瞬　福島第一原発から約25㎞離れた、南相馬市塚合地区。ここに、「農林水産省補助事業　ひまわりの里」という看板の掲げられた小規模な農園がある。