

マー君とダルビッシュ「本当に凄い投手はどっちだ!?」
いま米国記者たちの最もホットな話題

速球主体のダルビッシュの投球フォームは、踏み出したときの両足の幅が狭く上体が立ち気味。196㎝の身長をいかし、打者に角度のあるボールを投げ込める
今季のデータ
勝利数6勝(12位、2敗)
防御率2.36(4位)
QS9試合(10位)
QS率82%(7位)
WHIP1.12(6位)
奪三振数91(7位)
奪三振率10.73(1位)
※数字はすべて6月11日現在。QS(クオリティスタート)は投球回6以上で自責点3以内の試合のこと。WHIPは1イニングあたりの被安打+与四球数。
( )内はア・リーグでの順位
防御率2.36(4位)
QS9試合(10位)
QS率82%(7位)
WHIP1.12(6位)
奪三振数91(7位)
奪三振率10.73(1位)
※数字はすべて6月11日現在。QS(クオリティスタート)は投球回6以上で自責点3以内の試合のこと。WHIPは1イニングあたりの被安打+与四球数。
( )内はア・リーグでの順位