

反日教の教祖様 朴大統領の「ヒステリー暴走」で韓国凋落

国内でも見放されつつある朴大統領。セウォル号事故以降、支持率は63%から40%に急落。事故当日の「空白の7時間」については「青瓦台で指揮をとっていた」と主張する
Photo:AP/アフロ
「大統領は常軌を逸しています。ヒステリックになって、起訴すれば国際社会からどんな反発があるのか冷静な判断ができない。青瓦台(チョンワデ)(大統領府)にこもり、自分の意見に従う数人で重要な案件を決めているからです。苦言を呈(てい)せる人間など周囲に一人もいません」(韓国紙記者)
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(62)がどんどん壊れていく。産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)が書いたコラムが名誉毀損だと、10月8日、在宅起訴に踏み切ったのだ。韓国政治が専門の新潟県立大学・浅羽祐樹准教授が呆(あき)れる。