後藤健二さん、湯川遥菜さん心配されていた2人がナイフの前に<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive2017-04-12-2099_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838002~hmac=a22cfa2adf824d57acbf23e1a2490de9e6f3522ec1d91f5f600f316d8f09e33f" alt="ついに日本がテロ戦争に巻き込まれた！ 画像1" data-asset-id="48780"></figure>日本時間1月20日に公開された映像。72時間以内に身代金を払うことを要求（20日現在）最も恐れていたことが現実になってしまった――。イスラム過激派組織「イスラム国」の覆面男が湯川遥菜さん（42・右）とジャーナリストの後藤健二さん（47）と見られる2人にナイフをちらつかせ、日本政府に身代金2億ドル（約237億円）を要求したのだ。彼らは安倍首相の態度を「対イスラム国軍事作戦」を支持していると非難。ついに日本も標的に入ってしまったのだ。