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ソニーOBが始めた「壊れかけのAIBO」修理病院

「サポート期間は終わりました」――それで本当にいいのだろうか?

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修理中のAIBOを前に微笑む乗松氏(右)と船橋氏(中)。白髭の男性は同社のエンジニア、神原氏だ

「『この子と一緒に老人ホームに入りたい。なんとか治してください』と年配のお客さんに頼まれ、最初にAIBO(アイボ)の修理をしたのが約2年半前のことです。
 その仕事をホームページに載せると、『うちのAIBOも直してほしい』という全国の飼い主から依頼が殺到するようになりました。飼い主にとってAIBOは、単なる電化製品ではなくパートナーのような存在になっています。『サポート期間が終わったから修理できない』というソニーの姿勢は、さびしく感じます」

 修理を待つ大量のAIBOを前にそう語るのは、電化製品の修理会社、「ア・ファン〜匠工房〜」の代表取締役、乗松伸幸氏(59、写真右)だ。

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