

京都・亀岡の酒蔵に「杜氏兼任」37歳美人社長!

11月から3月が酒造りの季節。一日も休まずに暗いうちから作業する
「私がお酒に強くないので、アルコール度数の低いお酒を造って華やかな色のボトルに詰めて売ったら、女性の方から『飲みやすい』と言っていただけたんです」
"はんなり"という表現がピッタリの京都弁で語るのは、京都・亀岡市にある老舗「丹山(たんざん)酒造」の5代目社長、長谷川渚さん(37)。社長でありながら、製造の責任者である「杜氏」を兼任している。
11月から3月が酒造りの季節。一日も休まずに暗いうちから作業する
「私がお酒に強くないので、アルコール度数の低いお酒を造って華やかな色のボトルに詰めて売ったら、女性の方から『飲みやすい』と言っていただけたんです」
"はんなり"という表現がピッタリの京都弁で語るのは、京都・亀岡市にある老舗「丹山(たんざん)酒造」の5代目社長、長谷川渚さん(37)。社長でありながら、製造の責任者である「杜氏」を兼任している。