「大切な友人」のために11年ぶり来日 オジサンの友情物語 桜咲く日本編<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive44489_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839737~hmac=ff73d51591dd31ab934dc6c3c5bdc1aead03a5a3ca32782c74cc94b1541e2890" alt="松井秀喜＆デレク・ジーター 画像1" data-asset-id="47674"></figure>チャリティーイベント前に談笑するジーターと松井。松井はかつて「ジーターのような人格者ともっと話をしたいと思い英語を学んだ」と明かしている「昨年引退したばかりのデレク・ジーター（40）は、米国でイベントに引っ張りダコです。なんせ長年キャプテンを務めたミスター・ヤンキースで、メジャーのスーパースター。出演依頼しても、たいがい多忙を理由に断られる。そんななか来日したのは『マツイのお願いだから』だそうです。彼と松井秀喜（40）は、’03年から7年間ヤンキースでともに戦った親友。ジーターは『いままで多くの素晴らしいチームメイトに恵まれてきたが、マツイは最も尊敬できる友人』と言っています」（メジャー担当記者）