<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive45110_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839954~hmac=f3cc6cbcc228f6c04cb9506249ab5371e0882c3f5fd609ec6b1593dba71c0491" alt="「走る選手＝凄い」ではない！ 新生・日本代表の”適正走行距離”を探る 画像1" data-asset-id="47565"></figure><p>日本代表の宇佐美貴史。「走らない」という批判もあるが、ウズベキスタン戦で代表初得点をあげた</p><p>　3月31日、ヴァヒド・ハリルホジッチ新監督率いる日本代表がウズベキスタンに5-1で快勝しました。4日前のチュニジア代表戦にも2-0で勝利。メディアでは縦に速い攻撃や、アグレッシブな守備が話題になりました。短い準備期間にもかかわらず、新しい日本代表は素晴らしいスタートをきれたのではないかと思います。しかし、まだ2試合を終えたに過ぎません。チームのスタイルが色濃く出てくるのは、これからでしょう。</p>