

顔面踏みつけキム選手は極めて悪質 Jリーグ大荒れ中
開幕戦から相次ぐ誤審

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2点を追う展開にイラ立ったのか、同点弾を決めた金崎の顔をスパイクの跡が残るほど踏みつけたキム。「映像を見て事の重大さを認識」したというが、「故意ではない」と主張
「ガツガツ当たってくる鳥栖が相手とあって、試合開始直後から何度も小競り合いがありました。特に金崎(かなざき)(夢生(むう)・26)は相手守備陣とやり合って、主審から注意も受けていた。それでも、アレはあり得ない。スタンドも鹿島ベンチも騒然としましたし、その後は終了までラフプレーの連続で、荒れた試合になってしまった」(スポーツ紙鹿島担当記者)