「息子の子育て、どこで間違った」と父親。立教大からゲームクリエイターになったはずが…<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive45859_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837610~hmac=3d75932a51d8b057e6ed0af97ca131f658fcef2e898125ff998ff8684ce3294f" alt="高崎硫酸ぶっかけ男は「女子高生に精液と尿男」だった！ 画像1" data-asset-id="47396"></figure>犯行現場となった駅ビルを徘徊する北村容疑者の画像（群馬県警が公開）。女性を物色していたのか　硫酸男はヘンタイのひと言では片づけられない闇を抱えていた。　4月7日、群馬県高崎市内のショッピングセンターで買い物中の女性客に背後から忍び寄り、硫酸を浴びせたとして逮捕された北村宣晃（のりあき）容疑者（30・無職、高崎市内に在住）。被害に遭った23歳のＯＬは、着衣を硫酸に溶かされ、ヤケドのようなケガを負った。