

72歳にしてレイプ犯! 鹿島学園理事長の熱血ブチキレ人生
チリ紙交換業、タクシー運転手を経て学校経営で成功。本まで出したのに…

鹿島学園の卒業式で、生徒に卒業証書を渡す余湖容疑者。「変わった先生だった。消えてうれしい」など、生徒の評判は悪い
「72歳とは思えないほどエネルギーに満ちた人です。新潟・佐渡島から立身出世して学園の理事長に上り詰めた人ですから、自分の信念はどんなことがあっても曲げない。教育の話になるといつも熱っぽく持論を展開し、最終的には『ガキの頃はいつもひもじかった』『初めて鮭の切り身を食べたときは、こんなにウマいものがあるのかと感動した』という苦労話に落ち着く。とにかくアクが強いんです」(鹿島学園関係者)