オーストラリア戦も油断はできない。 連覇のカギは岩渕、川澄、宮間、大儀見、最後は澤！<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive53120_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725840311~hmac=cdf89f4419224e73c740bbc1bfc8fc75d6c68850076851ea453d7ff341f5c21d" alt="なでしこジャパン決勝トーナメント大激戦 4年前とは別の戦い全舞台裏 画像1" data-asset-id="46215"></figure>ドイツ・ヴォルフスブルクに所属するエースＦＷ、大儀見はオフ日に髪の毛の一部を自分で金髪に染めて気合十分<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive53120_3_l.jpg?__cld_token__=exp=1725840311~hmac=2e5637ed3f50332889878fc5b4312c5d083fdea8d39e9af9d0acf2d64e58c025" alt="なでしこジャパン決勝トーナメント大激戦 4年前とは別の戦い全舞台裏 画像2" data-asset-id="46216"></figure>リラックスした状態でウォーミングアップする宇津木瑠美（26･左）と川澄（右）。二人はなでしこ屈指の美貌の持ち主だ　決勝トーナメント初戦、日本はオランダを相手に2-1で快勝。グループリーグでは決定力不足が指摘されていたが、まるで別チームのような戦いぶりだ。「選手同士の距離の取り方が上手く改善され、攻守ともにスムーズでした」