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岩手医大学長が決意の告発 地域医療を潰す医学部新設を進める安倍政権への疑問

 文科省は、’16年4月からの東北薬科大医学部新設構想を選定、認可した。これに対し、まもなく創立120年を迎える名門私立・岩手医科大学の小川彰理事長兼学長(66)は、安倍官邸の医療・医育政策は「方向性がズレている」と訴える。

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小川氏は東北大医学部助教授等を経て全国医学部長病院長会議の会長も務めた(現顧問)東北医学界の重鎮

 安倍政権肝いりの東北・被災地復興策の一環で、来年4月、仙台に東北薬科大学医学部が開設される可能性が出てきました。琉球大以来、実に35年ぶりの医学部新設で、東北地方の医師不足を解消するとしていますが、実はこれによって困った事態が発生しています。

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