「トイレで飯を食え」「下劣な女め」レイプ、自慰強要、殴る蹴る…<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive54485_1_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839365~hmac=3e5cb190fd73947675d94f683afdd5a31c7795c3a8fe4c833d6018577aa87801" alt="DVで5年間290人死亡！ 韓国男性がキレまくる悲しい理由 画像1" data-asset-id="45964"></figure>ジョンヒを引きずりエレベーターに乗せるセウォン。マンションはソウル市内の高級住宅街・清潭洞(チョンダムドン)にあった(上) セウォンが逃げるジョンヒの足を引っぱり〝暴行部屋〟へ戻そうとする監視カメラの映像。セウォンは「虐待ではない」と容疑を否認した(下)　ソウル中央地裁の証言台に立ったモデル、ソ・ジョンヒ(53)は、牧師で元コメディアンの夫ソ・セウォン(59)から受けた暴力についてこう明かした。「私は19歳のときに夫にレイプされ、やむをえず結婚しました。それから32年間は捕虜のような日々……。『汚いブタめ！』『オマエは最低の下劣な女だ！』と罵声をあびながら、くる日もくる日も殴られ蹴られ続けたんです。暴行を受けたあとは、自殺をしないようムリやり精神安定剤をのまされて……。『お願いですから離婚してください』と訴えると、逆上して『うるさい、殺してやる！』とさらに激しく殴られました」