

高槻中1女子惨殺事件 鬼畜グループの正体!
なぜ、これほど残酷な殺し方をしたのか
同学年の男子と
テントを持って家を出た少女を
縛り上げ、執拗に切り刻み、
最後は窒息死させた犯人たち

死亡推定時刻の約14時間前、早朝の寝屋川駅近くの商店街を歩く平田さんと星野君。平田さんは傘を持っている
遺体は、正視に耐えないものだった。大阪・高槻市の物流会社の駐車場で13日の午後11時半頃、同・寝屋川市在住の中学1年生、平田奈津美さん(13)の遺体が発見された事件。左半身に集中した切り傷や刺し傷は30ヵ所以上、一部は骨にまで達していた。死亡推定時刻は同日午後7時頃。衣服をめくって切られた形跡もあったが防御創はなく、両腕はガムテープで後ろ手に縛られていた。テープは口や鼻にも貼られており、死因は窒息死。少女を抵抗できない状態にして、犯人グループは無慈悲な凶刃を振るった。