

清原和博の豪華マンション ン億円で売り出し現場
東京・渋谷区の超優良物件。離婚後の“番長”にいったい何が起きているのか!?

昨年12月、佐々木主浩の野球殿堂祝賀パーティに三つ揃いのスーツで現れた清原
「番長が現役時代、リハビリに苦しんでバットで殴りつけて開けたという壁の穴も、まったく目立たないように修繕されていました(笑)。すべての部屋が広く、余裕のあるつくりで、築17年とは思えない高級感でした」(内見に訪れた客)
都内屈指の超高級住宅地、渋谷区広尾。閑静な街並みに佇む低層型の超高級マンション。あの番長・清原和博(48)が「バット一本」で手に入れ、独身時代から17年間暮らした思い出溢れる豪邸が、中古マンションとして売りに出されている。現役引退、薬物報道、離婚……など、事あるごとにマスコミ陣が殺到した山手線「恵比寿」駅から徒歩10分の距離にあるマンションは、清原が’98年の新築当時から、今年3月まで所有していた。