「燃やせ！燃やせ！燃やせ！」自作の歌詞にこめたのは被害妄想と逆恨みか<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive60277_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837687~hmac=33233f8d7d310522884e6e4a7adbd49185de9467c6c5cb7b508fdb6e126402b4" alt="JR不審火　42歳ミュージシャンの異様すぎる頭と素顔 画像1" data-asset-id="44917"></figure>16日、原宿署へ移送される野田容疑者。「大飯（原発）を止めろー！　再稼働反対」ともツイートしていた「少し前、『犬の鳴き声がうるさくてヒーリング（癒やし）の仕事ができない』と私の家に苦情を言いに来たことがあったんですが、物腰も丁寧で奇抜なイメージはなかった。至って普通の小市民という印象でした。いつもロックバンドのＴシャツに短パン姿で、部屋からはギターの音が聞こえてくることもありました」（近隣に住むジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏）