

「和歌山の角栄」二階俊博総務会長が「次の総理」に急浮上!
中国、韓国との関係が決定的に変わり、日本と国民の未来が激変していく

もはや怖いモノなしの二階氏は第3次安倍改造内閣の目玉、1億総活躍担当相を「あんな大臣」とバッサリ
「安倍晋三首相(61)は中央アジアや韓国など外遊に飛び回っていますが、気がかりなのは健康面です。実際、就任当時と比べ最近はずいぶん顔がむくみ、疲労がみてとれる。通常国会の期間中も特製ドリンクを肌身離さず持ち歩き、トイレにも頻繁に駆け込んでいました。このままでは来年の参院選を乗り切るのが精一杯で、とても'18年まであと3年の任期をまっとうできそうにない。
そんな中、党内での影響力を日に日に強めているのが二階さんです。いまや”次期総理”の最有力候補に急浮上した」(全国紙政治部デスク)