標的はNATO！ IS、中国よりも実は厄介な存在<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive67662_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837807~hmac=a2de7d9951b4d3cfcd706ffa260aeb132e5f35ae4d8f41039dd7c4df3e8d6e6d" alt="米国が恐れるプーチンが「シリアでやっていること」 画像1" data-asset-id="43614"></figure>イケイケなプーチン大統領。「クリミア紛争では核の使用も考えた」とテレビカメラの前で打ち明けて、世界を震撼させたのは記憶に新しい「11月下旬にトルコがロシアの爆撃機を撃墜して世界を騒がせたが、私はもっと早くこの手のトラブルが起きると思っていた。なぜなら、ロシアはバルト海や東ヨーロッパ、そしてシリア周辺で頻繁に領空侵犯を行っていたからです。